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絵とデザイン

芸術・イラスト

幼稚園〜現在

私のデザインへの関心は色鉛筆から始まりました。当初は趣味として絵を描いていましたが、決して上手いわけではありませんでした。しかし、負けず嫌いな性格から、ネット上の作品を超えようと情報収集と練習を繰り返しました。その結果、次第に周囲から評価されるようになり、研究発表やプレゼン資料の制作にそのスキルを活用するようになりました。目的性のあるビジュアルは内容をより明確で印象的にし、多くの人から「わかりやすい」と高い評価を得ました。

絵を描くことを通じて、デザインは単なる美的要素ではなく、情報や感情を伝達するための重要な手段でもあることに気づきました。視覚的なデザインは、アイデアの理解や記憶を促進し、作者の意図や明確な意思を結びつける力を持ちます。この気づきは、教育やビジネス、テクノロジーなどの分野におけるデザインの重要性を再認識させ、資料の作成やプレゼンテーションへの取り組み方を大きく変えるきっかけとなりました。

絵とデザイン
© Copyright 2025 Hiroya Suzuki
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